2006-01-01から1年間の記事一覧
以前のはWindowsで認識結果をクリップボード経由でSqueakに転送して、その内容に応じてEtoyでMorphを動かすものを作ったわけだが、今回はLinuxで試してみます。ライブラリかそれとも標準出力をOSProcessで受けるか、どちらにしようか迷ってる。
Ver 0.2をリリースしました。 → http://squeak.qp.land.to/SqueakWiiRemote.html 簡易なデモを作ってみました。何をしているか、わかりますか? 今の作りだとプロジェクトとして配布できないという致命的な問題があったりして、次回のリリースの宿題というこ…
Squeakでcallbackが出来たらいいなと思ってたらこんなんありました。あとで読むためログ. http://www.nabble.com/VM-(callback+variables)-changes-t1764399.html
Squeakで作ったものを書いておく。そのうち再開するものもあるかも... プロジェクト(チェンジセット名) 内容 備考 KPDF MorphicをPDFに変換する 途中で飽きてペンディング Morphic2SVG MorphicをSVGに変換する とりあえずのものは出来たが、DOMを使ってない…
デバッグしてだいぶましになってきた。昨日からの差分は... Etoys用に加速度ベクトルの大きさ,roll,pitch,Wiiリモコンボタン情報のタイルを出せるようにした。 キャリブレーションを行うようにした(±3g)。しかしEtoyでは整数値でしか扱えないようで(?)、どう…
共有ライブラリで複数Wiiリモコンの対応と、自動検出を実装した。 現在Morphで受信できるようにしていたりする。 追記 先ほど、簡単なデバッグが完了して、現在のところ次のようなことが出来ます。 Scanして見付かったWiiリモコンのみを登録するペアリングを…
アドレスが変わりましたね。 新アドレス: http://wiki.squeak.org/squeak
昨日は帰宅するなり、爆睡でしたね。
Windows版Squeakでも動かしたいが、Bluetoothの開発環境がないので、もしかしたらpython経由でmotion情報を取得するかもしれないので、勉強のためのログ. EarthLink Internet Services - Unlimit Your Options | Say No to Data Caps EarthLink Internet Ser…
とりあえず、今後の予定。 複数のWiiリモコンのサポート キャリブレーション Wiiリモコン検出スレッド作成 WindowsでWinsockプログラミングの素養があれば、pyBluez同梱のWindowsソースを参考にすればWindows用ドライバもできそうです。誰か挑戦してみてはど…
どうしようもないバグを発見して、しょげこむ(直すのが面倒さ)。
やっと共有ライブラリ化して、Squeak上で(FFI経由)呼び出すことができました.connect時にエラー'Interrupted system call'があったりしましたが、Unix connect() and interrupted system callsを参考に(パクリ)変更して無事動きました.まずは、動き情報(x,y,…
今日はAnthy-agentによる日本語入力は置いておいて、Motion情報を取得するプログラムをWiiewerを参考に、C言語で作って動かしてみました。なんとか動いているようです。gnuplotで描画したものをつけておきます(テーブルからリモコンを取ってきて空中でグルグ…
BlueZでWiiリモコンとうまく接続できないので、hci_inquiryを使ったBluetoothデバイススキャンのサンプルプログラムを動かしてみました. ./scan 00:19:1D:XX:XX:XX Nintendo RVL-CNT-01 ちゃんとスキャンは動くようです.で、Wiiリモコンとの接続はポート番号…
ほぼ完成して、あとはIME on/offと変換結果の書き出しだけです.やっと自家製DirectFB版Squeak上で日本語入力が可能になるかも...
BlueZサンプルプログラムを参考にCプログラムを実行するも、うまくいかない。wmd-0.1.2では動作確認できたのだが...
なんとかMorphはできた。あとはキャレット位置を取得するためにImmX11を参考に,クラスを作って,ParagraphEditorあたりでかな漢字変換On/Offと挿入を行えばいいのかな?
BlueZでWiiのMotion Sensor情報取得できないか勉強中です.Pythonではできるらしいんですが、どうしてもSqueakでやってみたいんです.
まぁリハビリを兼ねて,LinuxのSqueakで非XIM環境でも日本語入力できるように挑戦中です.具体的にはAnthyのEmacsインターフェースのAnthy-agentを使って標準入出力を介して動かします.OSProcessで実現すると楽チン.とりあえず簡単な動作確認はできています.明…
再びSqueakで遊ぶ時間ができてきたので、少しずつではあるが環境などを整えてる。
すでにShoreComponentsで実装されているCross-Browser Rich Text Editor (RTE)だが、なんだかSeasideを2.6系にしなければいけないようなことが書いてあったのであえてSeaside 2.5系に実装してみた。Seasideのコールバックを使うことで意外に簡単に実装できた…
いろいろあってGoogleでXULを調べる。 XULとは XUL Wiki XULアプリケーション作成入門 XULとJSFでリッチクライアント 〜XUL編〜 XUL チュートリアル Mozila Developer Center:XUL XUL Programmer's Reference Manual XUL Examples ファイヤープロジェクト:XU…