Wiiリモコン for Squeak(linux)

デバッグしてだいぶましになってきた。昨日からの差分は...

  • Etoys用に加速度ベクトルの大きさ,roll,pitch,Wiiリモコンボタン情報のタイルを出せるようにした。
  • キャリブレーションを行うようにした(±3g)。しかしEtoyでは整数値でしか扱えないようで(?)、どうしたものか?
    • とりあえず、100倍しておくかな。

で、課題というか問題点を忘れないうちに書いておく。

  • タイル表示順番は変えられないかな。
  • 自動接続がちょっと待たされる。

あと実装するのは

  • LED On/Off
  • バイブレーション On/Off

ぐらいか...

うまくすれば、明日にはリリースできそう。さて、何に使おうか。

Windows

まぁWindows版をつくるには開発環境がないので、やっぱりpython経由になりそう。Squeakpythonとのブリッジを作るか、pythonを覚えてUDPで再配信するようにするしかないかな。